昭和16年鹿児島県に生まれる。
住友金属技術課に勤務、実家の鍛造業の手伝いを経て、昭和48年高知県須崎市にて迫田刃物店として開業する。
焼入れの専門技術を持ち、独自の技術で製作にあたっている。
平成9年『土佐の匠』の認定を受ける。
平成12年『伝統工芸士』(総合部門)の認定を受ける。
昭和44年高知県須崎市に生まれる。
昭和60年より3年間、越前の清水刃物(清水政治)にて修行する。
平成12年より、両刃研ぎの修行の為、江戸刃物(松村政明)に師事する。
現在も平行して京都の砥石屋にて砥石と手研ぎを習得中。




高知県須崎市神田三の畑
迫田打刃物店(代表者 迫田 春義)
TEL 088(842)6337
土佐打刃物の特徴は自由鍛造、どんな刃物でもたたいて造る。
近年、鍛造といっても利器材(鋼と地鉄が合わさった材料)を使うのが主流の中、昔ながらの鉄と鋼をくっつける(又は合わせる)鍛造技法にこだわりをもっています。
又、迫田刃物では、鋼の質を損なわず、より高い品質の刃物を造るため、火造り(原型)、焼入れ、焼き戻し等の温度管理を徹底し、年2回程、日立金属安来工場にて品質検査を行い、より良い製品造りを目指しています。
完成品についてもバランスや使いやすい刃物を造るべく他産地の仲間に協力していただき、お客さまが満足していただけるよう努力しています。
そして、道具を大切にする心をもう一度認識していただく為、砥石での研ぎ方、手入れの仕方を広めていくよう努力しています。